こぶたのつくりかた - 海も山も大好きなこぶたが自然からもらったたくさんのenergyを紹介します

サバニに肝油を塗っています

肝油を塗っていくとツヤが違います肝油を塗っていくとツヤが違います
今年3月に進水式を行った、私たちの古式サバニ「津梁」に半年ぶりに肝油を塗ってきました。
サバニは座間味島の艇庫に保管してあるため、東京から手作り肝油をビンに詰めて持参しました。

肝油は静岡県伊東市川奈漁協の漁師さんたちのご厚意で、漁の際に掛かったサメの肝臓だけをためておいてくださったものをいただいてきました。
大学に戻って、大きな寸胴鍋で肝臓をひたすら火にかけること1時間・・・。
だんだん肝臓が溶け出して液体になってきたものを濾紙やキッチンペーパーで濾すこと3回。
不純物がなくなり薄い褐色の透明な液体になり肝油の完成です。
川奈の漁師さんにご協力いただいて集めたサメの肝臓を、大学で肝油にし、ビンに詰めて持ってきました。貴重な肝油は1滴残らず活用します。川奈の漁師さんにご協力いただいて集めたサメの肝臓を、大学で肝油にし、ビンに詰めて持ってきました。貴重な肝油は1滴残らず活用します。
座間味ではにわか雨を警戒して11月初旬でもまだ暑い艇庫の中で丁寧に2度塗りしました。肝油を塗るのは半年ぶりとは言え、その間にサバニ練習をおこない、暑い日射しのなかレース本番もあったため、かなり木は乾燥して傷んでいます。
川奈の漁師さんたちが仕事の合間に集めてくれたサメの肝臓、初めて苦労しながら作った肝油を1滴も無駄なく塗ることで、サバニにツヤが戻り、一層、格好よく成長したサバニに見えました!
今年3月に進水式をし、5月に初めて肝油を塗ってから約6ヶ月。油は落ちて木が乾燥しています。今年3月に進水式をし、5月に初めて肝油を塗ってから約6ヶ月。油は落ちて木が乾燥しています。

11月は座間味ファン感謝月間ということで、1ヶ月間毎週土曜日は島民と観光で訪れているゲストたちが集まってお祭りが開かれています。
そのなかで、座間味港内で座間味フォトコンテストを開催しており、私たちも今回撮影した写真を2枚ほどエントリーしてきました。
11月最終週までで投票があるようですが、どうなりますかね〜。
投票してくださる方、写真が見たい方は11月中に座間味島へ。
座間味フォトコンテスト応募写真2点のうちの1作品。いつも私たちと遊んでくれるカメたちといつまでも共存できることを願って。座間味フォトコンテスト応募写真2点のうちの1作品。いつも私たちと遊んでくれるカメたちといつまでも共存できることを願って。

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