こぶたのつくりかた - 海も山も大好きなこぶたが自然からもらったたくさんのenergyを紹介します

第14回サバニ帆漕レース完漕!

津梁は古式の難しさがあるため、これまで数回の練習に参加したメンバーで完漕を目指しました津梁は古式の難しさがあるため、これまで数回の練習に参加したメンバーで完漕を目指しました
2013年6月29〜30日に開催されました「第14回サバニ帆漕レース」に今年も参加し、座間味島〜那覇港間の36Kmを横断してきました。
研究室総出で座間味島へ入り、アウトリガーつきサバニ「ニヌハ2号」と今年進水式を終えたばかりの新艇古式サバニ「津梁」の2艇でエントリーしました。
結果は、ニヌハ2号は4時間24分01秒で11位(昨年は14位)、私が乗艇した津梁は6時間15分05秒の32位でした。完漕したゴールの瞬間は感無量で言葉も出ませんでした。こんなに時間をかけてゴールした私たちですが、特別賞をいただきました。
ニヌハ2号は上位でのゴールを目標としましたニヌハ2号は上位でのゴールを目標としました

6時間15分の間には恐ろしく早い流れにはまってしまったり、大きなうねりに翻弄されたりとたくさんのドラマがありました。もっと言えば、前日のプレレースであるマリリンカップ、今年に入ってから何度も座間味島へ通って練習や船の整備をしたことなど、ここに至るまでの道のりがあってこそのレースでした。
交代もなく6時間も漕ぎ続け、誰ひとりとして諦めることなく那覇を目指していたことがとても嬉しく感じました。

大海原に浮かぶ小さなサバニに乗っていると、自然の大きな力には逆らえないこと、また自然の力を上手に利用して生きていくための知恵のようなものを常に学ばせてもらっているような気がします。
私たち東京からのチームを快くサポートしてくださった島の方々、大会関係者の皆さま、ニヌハ2号を隅々まで整備し準備してくださった仲村様、そして東京海洋大学として参加した2艇の仲間たちに心から感謝致します。

来年はもちろん1つでも今年の成績を上回ることができるようまた準備をしていくつもりですが、その時できることを精一杯やるだけだと思います。そういった意味では、今回の津梁の成績は今の私たちの等身大の結果だったように思います。とにかく完漕できたことが嬉しかった!
今年は34艇がエントリーしました。このスタートの様子はいつ見ても鳥肌が立ちます今年は34艇がエントリーしました。このスタートの様子はいつ見ても鳥肌が立ちます

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